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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No.19440 ●本体価格1000円 ●2014年11月21日(金)発売 【本体内容】 サイクロンマグナムのプレミアム版。 シャーシはメタリックグレイのABS製AR。ギヤケースなどのAランナーはブルー。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 ホイールは蛍光グリーンのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤはローハイト。 ボディ成型色は、樹脂が変わった所為か旧キットに比して白の明度が格段に上がっている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第13話に登場。 チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったが、グレートマグナム Rが未だ修理中だったため、代わりにマグナムの中でも軽量なサイクロンマグナムをさらに俊敏にチューンナップしたサイクロンマグナム ブルーメタリックバージョンを使用した。 なおベースとなったサイクロンマグナムはTZシャーシではなくARシャーシで、ホイールもマグナムセイバー プレミアム型で、さらにビークスティンガー編の(TZの)サイクロンと違いキットの説明書で塗装指示のあるフロントカウル根本やリヤウイング付け根が黒くなっているので、ビートマグナムに改造された方ではなく別個体と思われる(第一大人の豪がビートマグナム持ち出してるシーンがあるし・・・)。 のむらしんぼ氏の「コロコロ創刊伝説」の2022年1月にWEB公開された31話にも出演。 しんぼ氏が初めて作ったミニ四駆として登場した。 【VIP内での評価】 ヘッドライトの模様が変更されているが、マグナムセイバー プレミアムやVマグナム プレミアムと違い旧デザインのステッカーが付属せず、その所為でVIP他で不満が散見される。 特に、新デザインが受け付けない人からは辛らつな意見も見られる。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19440/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたが、このプレミアム版ではハリケーンソニックと同時発売となった。 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようだ(画像が出回った時期から考えて、恐らく9月時点で販売されていた可能性が高い)。 同時期に国内でもジャパンカップ2014 東京大会4で先行販売されていたが、すでに10月も下旬に差し掛かろうという19日だった上、海外ですでに一般の店頭に並んでるのに本家の日本でイベント限定で先行販売とかどうなのw まぁ生産は東南アジア方面でやってるからわからなくもないけど。 プレミアムシリーズとしては珍しく、市場通販という特殊なものとはいえバリエーションキットがある。 サイクロンマグナム ブルーメタリック Ver.はボディとホイールをメッキ化、さらに原作者デザインのメタリックシールを追加した特別仕様だ。 2018年4月30日(月・祝)、5月1日(火)に行われたTCK×ミニ四駆コラボイベント「TCK×TAMIYAミニ四駆GRANDPRIX」にて御神本 訓史をイメージしたステッカーを追加した特別キット「御神本 訓史 オリジナルミニ四駆 サイクロンマグナム プレミアム特別仕様」が販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:95650 ●本体価格1,200円 ●2023年12月16日(土)発売 【本体内容】 14年ぶりに復活した干支四駆、辰年バージョン2。ボディはマッハビュレット。 シャーシはレッドのSUPER II。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は5 1 ホイールはデクロス型の大径ローハイト6本スポークホイール。タイヤはレッドの大径ハードローハイト。 また、塗装・組み立て済みのゴールドの龍ドライバーフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95650/index.html 【備考】
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トラッキンシャーシ [基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:11.2 1、8.75 1、6.4 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:C型(TYPE-3シャーシと共通) 重量(シャーシのみ):12g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) ? ※コンペティションギヤはTYPE-3用となっていて、トラッキンシャーシへの対応は明記されていないためレギュレーション違反になる可能性あり。 ただし箱の改造例ではコンペティションギヤーを使用していたり、下記の通りJr.News120ではタイプ3トラッキンタイプと表記されているので、対応していると判断される可能性もある。 使用する場合は各レースの受付などでしっかり確認すること。 ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)に明記してくれねぇかなぁ。 トラッキンミニ四駆に採用されているシャーシ。ジョリージョーカー・サニーシャトルの2車種がある。 TYPE-3をトラッキンシリーズ向けに改修したもの(*1)で、駆動系など基本構造はTYPE-3と同じ、つまりTYPE-1系列である。 そのため、速くしようと思うとかなり大変であり、それなりの技術を要する。 ただ、TYEP-1、TYPE-3、そしてこのシャーシと作られるたびに精度は向上していて、このシャーシはTYPE-1系列では最も性能がいいと言われる。生産数が少なかったことも幸い(そう言っていいのかわからないがw(*2)))してか金型の痛みも殆どない。 TYPE-3との違いとしては、 専用の着脱可能なリヤバンパーが装備されている。 サイドガード(サイドステー)がなく、ボディをつけるキャッチになっている。原型となったTYPE-3を含む、大部分のレース用ミニ四駆とは別規格である。 ↑のため、バッテリーホルダーの付け外しが難しくなったため、このシャーシのホルダーはTYPE-3のものより大型化されてシャーシ底面付近まで包み込むような形のモノになっている。 前後バンパーの真ん中にネジ取り付け穴がついている。 初めて標準で小径タイヤが採用されている。 ボディキャッチはワイルドミニ四駆と規格が一緒なので、無改造(若しくは小改造)でワイルドのボディが乗るのはオイシイ(*3) 脱着式のリヤバンパーが装備されていて、リアステーに相当するものが初期状態で装備されているのは、TYPE系ではトラッキンシャーシのみであるため、大きな特徴となっている。 これは恐らく、サイドガードが廃止されたことへの代価と思われるが、リヤステーにローラーを装着することが主流となった現在の目で見れば、非常に先進的な構成と言えよう。 通常ははめ込むだけだが、シャーシへの固定用にネジ穴が設けられているので、下手なリヤステーより根元の強度を確保しやすい。 そのため、FM化も比較的容易に行える。 ただし独自規格なので、他のリヤステーは無加工では直接装備できないので注意が必要。 前後ともにバンパーの形状がTYPE-3と大差ないため、補強は必須である。 しかし前後ともバンパー中央にネジ穴が設けられていて、FRP補強プレート等を3点で固定する事が出来るので、他のTYPE系より剛性を確保しやすい。 FRP補強プレートが生産停止になった現在でも、FRPマルチ補強プレートなどがあるので同じように補強することが出来る。 リヤーは着脱式ながら、上記の通り根元の接続部分がかなり頑丈に設計されている上ネジ止めして強度を向上させられるので、FRPの3点固定と併用することで十分な強度を確保できる。 ただしフロントはTYPE-3の殆どそのままなので、根元が弱く、単純にFRPを3点固定するだけでは速度が上がったときに問題が出る可能性が高いので注意。 ホイール、タイヤは直径は現在の小径と変わらないのだが、タイヤ幅やオフセットが現在のS1・SFMフルカウル系やTZ(TZ-X)小径系とは異なる独自のものだった。 ちなみにホイールはメッキされていて、初めてメッキホイールが付属した例でもある。 トラッキン独特の欠点としては、ボディの関係から車高が非常に高くなりやすいことがある。 また予備部品が入手しにしくく、保守整備上の問題が大きいのは他のTYPE系シャーシと変わらないので、そこは割り切って使う必要がある。 ちょっと笑える点として、上記の通りフロントバンパーが中央のネジ穴が追加された以外はTYPE-3と同じであるため、TYPE-3用のボディを引っ掛ける穴がそのまま残っていたりする。 ただし、リヤーは専用リヤステーの取り付けポイントに変更されていて、さらに追加されたサイドのボディキャッチマウントが干渉するため、TYPE-3のボディを乗せるためにはそれなりの改造が必要(まぁそこまでするなら普通にTYPE-3使えばいいのだけれど)。 2010年7月、まさかの再販を遂げた。 再販に合わせてワイルドミニ四駆も棚に並べる店が多く見かけるので、マンネリを感じた人は触ってみると新鮮に感じるだろう。 ただ、独自企画のホイールとタイヤの生産は手間がかかり過ぎたのか(ホイールはメッキまでしなければならないし・・・)、再販に合わせてホイールとタイヤが小径メッキスポークホイールとフルカウル標準型のスリックゴムタイヤに変更されてしまった。 性能的には前述の通りTYPE-1系列の最終発展型であり、TYPE系の中では優秀なシャーシといえるので、TYPE-1系列の入門用として使ってみるのもいい。 ちなみに再販されたトラッキンはパーツ注文することが可能。 再販物は基本的に注文できなかったから有りがたい。 以前はトラッキンでは公式レースに出られないとう話もあったが、今ではレギュレーションにも明記されているので使用可能。 1.競技車の種類 レーザーミニ四駆、ミニ四駆REV、ミニ四駆PRO、レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、エアロミニ四駆、マイティミニ四駆、ラジ四駆、トラッキンミニ四駆シリーズに限られます。競技やクラスによって、参加可能な車種やシリーズが限定される場合があります。 ちなみにカラーバリエーションはシリーズが2台しかない為、ブラウン(ブラウングレー)だけである。 小ネタとして、ボディと電池をそれぞれ逆向きに取り付けるだけでなんちゃってFMマシンにできるという特徴があるのだが、あまり流行らなかった模様。
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A.競技の種類によります。 公式では開催されるレースにより使えるシャーシ、ボディが異なりなす。 <ミニ四駆PRO競技会> ・年齢制限:ジュニアクラスは中学生以下、エキスパートクラスは高校生以上 ・シャーシはMSのみ ・すべてのミニ四駆用ボディが使用可 ・モーターはレブチューンPRO、トルクチューンPRO、アトミックチューンPRO、ノーマルモーター(ダブルシャフト) ・その他は公式レギュ適用 <オープン部門> ・年齢制限なし ・シャーシはワイルド、コミカルを除くミニ四駆用シャーシが使用可 ・ボディはすべてのミニ四駆用ボディが使用可 ・定価350円以下のモーターが使用可能 ・MSシャーシはミニ四駆PRO専用モーターに限ります ・ギヤーは各シャーシに適合するものを使用 ・小径クラスは、タイヤ直径が26mm以下 ・その他は公式レギュ適用 <クラシック部門> ・年齢制限なし ・シャーシはタイプ1~4、FMシャーシのみ ・ボディはレーサーミニ四駆シリーズのボディに限定。スーパーミニ四駆以降のボディは使用不可 ・モーターはレブチューン、トルクチューン、アトミックチューン、ノーマルの4種類に限定 ・超速ギヤー使用不可。各シャーシに適合するギヤーを使用すること ・その他は公式レギュ適用 <ルーキー部門> 新部門。自称「初心者」や気軽に参加したい人向けの部門 ニッパーとドライバーだけで説明書通りに組み立てたキットや完成車をベースに、無加工のグレードアップパーツを装着しただけのマシンで参加 ・年齢制限なし ・シャーシはワイルド、コミカルを除くミニ四駆用シャーシが使用可 ・ボディはすべてのミニ四駆用ボディが使用可 ・定価350円以下のモーターが使用可能 ・MSシャーシはミニ四駆PRO専用モーターに限定 ・ギヤーは各シャーシに適合するものを使用 ・車体構成部品(GUP含む)はすべて、製品の完成状態のまま使用(組み合せは自由) ・部品の追加工、接着は説明書に指示があるもののみ認められる ・クリヤボディなどカットラインがあるパーツは、説明書の指示通りに切り抜くこと ・その他は公式レギュ適用 オープン部門、クラッシック部門、ルーキー部門は開催されない場合があります。 また、参加資格やレギュレーションは変更される場合があります。 事前に公式HPで確認してください。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/883.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92410 ●1,650円(税込) ●2019年2月21日 ネット通販「フタバブックス」及び「フタバ図書」限定発売 【本体内容】 広島東洋カープ仕様、第2弾はサンダーショットMk.IIだ!(第1弾はブーメランRS。) シャーシはMS。レッドのN-02とT-01に、ブラックの軽量センターユニットの組み合わせ。 Aランナーはレッド。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ブラックの大径ナローライトウェイトホイールに、レッドのハードバレルタイヤをセット。 ボディの成型色はホワイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.futabatosho.co.jp/carpgoods/ 【備考】
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【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高52mm ●Item No:94475 ●本体価格700円 【本体内容】 ファルコンJr.の干支ミニ四駆仕様。の一つ。 シャーシは白のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールは蛍光オレンジ。タイヤは黒のスパイクタイヤ。 ボディの成形色はグリーン、この年からルーフに穴があくようになった。 ドライバーの人形はノーマルと羊の2種類になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/download/pdf/junior/news/pdf/000113.pdf 【備考】 十二支なのに、ファルコンは「未年」「酉年」「子年」「寅年」と合計4種類もある。
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名称 価格 特別価格 特徴 ノーマルシャーシ 1000G 0G スーパー1シャーシ 1200G 1140G スーパーFMシャーシ 1200G 0G スーパーTZシャーシ 1500G 1425G スーパーFMシャーシPLUS 1800G 1710G スーパー1シャーシPLUS 2400G 2280G スーパーTZシャーシPLUS 2700G 2565G
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ニッサン Be-1 この子どこに入れてあげればいいのマジで ってことでこのカテゴリー。 ニッサン Be-1 レッドバージョン ニッサン Be-1 ブルーバージョン
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:95616 ●本体価格1,200円 ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版)のカラーチェンジ版。 シャーシはパステルブルーのMA。本体がABS製で、Aランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 レブチューン2モーターPROつき。 イエローのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、グリーンのローハイトタイヤをセット。 ボディはクリヤーグレイ、くまモン仕様のホイルステッカー、くまモン人形をセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95616/index.html 【備考】 このキットの売上の一部は義援金として熊本県に寄付される。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高?mm ●Item No:92441 ●本体価格2,500円 ●2023年?月 オンライン販売 【本体内容】 ADVANコラボ第2弾、エアロ アバンテ リミテッドバージョン。 第1弾コラボはシャドウシャーク リミテッド。 シャーシはAR、ABS製のレッド。AパーツはPOM製のブラック。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足周りは小径ローハイト。ホイールはホワイトの5本スポーク。タイヤは「ADVAN」と「YOKOHAMA」のホワイトレターをプリントしたスーパーハード。 ボディは成型色をスモークに変更。ステッカーもADVAN カラーのオリジナル仕様になる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //yokohamashop.com/item-detail/1297696 【備考】